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運用で赤字になるHPを回避!発注前に確認したい管理画面の操作性

運用で赤字になるHPを回避!発注前に確認したい管理画面の操作性

2026.08.29

「制作費は予算内に収まった。これで一安心だ」

新しくホームページを立ち上げる際、多くの方が最も気にされるのは「初期費用」ではないでしょうか。
相見積もりを取り、予算に合致し、かつデザインも良さそうな制作会社を選ぶ。
ここまでは、ごく一般的な流れです。

しかし、本当の勝負は「納品された翌日」から始まります。

いざ運用を始めてみると、「お知らせ一行を更新するのに30分もかかる」「文字の色を変えたいだけなのに、専門知識が必要で自分たちでは手が出せない」「結局、修正のたびに数万円の追加費用が発生している」……。

こうした「使いにくいホームページ」は、担当者の貴重な時間を奪い続け、気づけば制作費の安さを帳消しにするほどの「運用赤字」を垂れ流すことになります。

私たちは、泥臭い現場で1分1秒を惜しんで働き、汗を流して稼いだお金の重みを誰よりも理解しています。
だからこそ、作って終わりの制作ではなく、その後の「1分」を無駄にしないための仕組み作りを何よりも大切にしています。

今回は、発注前に必ず確認しておくべき「管理画面」の重要性と、運用で後悔しないためのチェックポイントについて、現場の視点から詳しくお伝えします。

【この記事の要点】
・「制作費」という表面上の数字に隠れた「運用コスト」の正体
・担当者の時間を奪う「使いにくい管理画面」が生まれる理由
・発注前にこれだけは聞いておくべき、3つの確認項目
・「ITが苦手」な方こそ知っておきたい、自走できるサイトの条件
・現場目線で提案する、無理のない自動化と運用の形


■ ホームページは「完成」がスタートライン

まず、厳しい現実をお伝えしなければなりません。
ホームページは公開した瞬間が最も価値が低く、その後の更新や情報の積み重ねによって「資産」へと育っていくものです。

しかし、多くの制作現場では「いかに仕様通りに作るか」がゴールになってしまい、納品後に誰が、どのように、どれほどの時間をかけて更新していくかという「現場の体温」が置き去りにされがちです。

例えば、新商品の情報を載せたいと思ったとき。
管理画面を開いて、どこを触ればいいか分からず、マニュアルを読み漁り、結局分からずに制作会社へメールを送る。
返信を待ち、修正の指示を出し、数日後にようやく反映される。
この間に失われた「担当者の時間」と「ビジネスチャンス」は、金額に換算すると決して小さくありません。

私たちは、かつて早朝から深夜まで現場で働き詰めだった経験があるからこそ、こうした「無駄な時間」がどれほど経営を圧迫するかを痛感しています。
だからこそ、お客様には「管理画面の使い勝手」を、デザインと同じくらい重要視していただきたいのです。


■ なぜ「使いにくい管理画面」が納品されてしまうのか

悪意があるわけではなくとも、結果として使いにくいサイトが生まれてしまうのには、業界特有の構造があります。

  • 1. エンジニア目線の設計
    プロの作り手にとって「当たり前」の操作が、お客様にとっても簡単であるとは限りません。
    専門用語が並ぶ管理画面や、複雑な手順を踏まないと更新できない設計は、作る側の効率を優先した結果であることが多いのです。
  • 2. 「更新箇所」の限定的な設定
    制作費を抑えるために、更新できる箇所を「お知らせ」だけに限定しているケースがあります。
    しかし、実際に運用してみると「トップの画像を差し替えたい」「サービス内容を少し書き換えたい」という要望は必ず出てきます。
    そのたびに「それは基本仕様外なので追加費用です」と言われてしまえば、運用のモチベーションは下がってしまいます。
  • 3. 汎用ツールの「使いこなし」不足
    WordPressなどの便利なツールを使っていても、それを「誰でも使える状態」までカスタマイズして提供している制作会社は意外と多くありません。
    ただインストールしただけの状態では、ITに不慣れな方にとって、管理画面は情報の迷路でしかありません。

私たちは、ITのことが分からない側の不安を誰よりも理解しています。
だからこそ、制作の段階で「どこを、誰が、どの頻度で変えたいか」を徹底的にヒアリングし、マニュアルなしでも直感的に操作できる画面設計にこだわっています。


■ 発注前に必ずチェックすべき「3つの確認のススメ」

後悔しないホームページ発注のために、契約前の打ち合わせでぜひ次の3つの質問を投げかけてみてください。

1. 「実際の管理画面のデモを見せてもらえますか?」

これが最も確実な方法です。
制作会社が過去に作ったサイトや、標準的な管理画面のデモを実際に触らせてもらいましょう。
文字の入力はスムーズか、画像の差し替えはドラッグ&ドロップでできるか。
あなたが「これなら毎日触れる」と思えるかどうかが、運用成功の分かれ道です。

2. 「どこまでが自分たちで変更可能で、どこからが追加費用ですか?」

「全部自分で直せますよ」という言葉を鵜呑みにせず、具体的に確認しましょう。
バナーの貼り替え、文言の修正、新しいページの追加。これらが自分たちで完結できるのか、それともプロの作業が必要なのか。
この範囲を明確にすることで、将来的なランニングコストを予測できます。

3. 「スマホやタブレットからでも更新できますか?」

現場で働く忙しい経営者や担当者にとって、PCの前に座る時間すら惜しいこともあります。
移動中や現場の合間に、スマホで写真を撮ってそのままブログを更新できるか。
この「機動力」が、サイトを鮮鮮に保つ鍵となります。


■ 「稼いだお金」を無駄にしないための誠実な選択

私たちは、IT知識がないことを逆手に取った高額な保守契約や、不透明な追加費用の請求を、業界の悪習だと考えています。
お客様が汗水垂らして稼いだ大切なお金を、非効率な運用のために使い果たしてほしくないのです。

そのため、私たちの提供するサービスでは、以下のことを徹底しています。

  • シンプルコース: テンプレートを賢く活用しつつ、お客様が最も頻繁に触る部分は「迷わない設計」を施して納品します。
  • ポストラク(自動化): ブログを書く時間さえない方のために、AIを活用してSNSやWebサイトの更新を半自動化する仕組みを提供し、運用の「時間コスト」を極限まで削ります。
  • Web制作のセカオピ: 他社の提案を受けている方に対し、「この管理画面は本当に使いやすいか」「将来的に運用コストが膨らまないか」を中立な立場で診断します。

できないことは「できない」と正直に伝えます。オーバースペックな機能は「不要です」とはっきり申し上げます。
それが、現場叩き上げの私たちが貫く誠実さです。


■ まとめ:担当者の「笑顔」が続くホームページを

ホームページは、あなたのビジネスを助けるための「道具」であって、担当者の仕事を増やす「お荷物」であってはなりません。

「制作費が安いから」という理由だけで選んだ結果、毎月の運用で担当者が疲弊し、結局放置されてしまうサイトを、私たちは数多く見てきました。
それは、お客様にとっても、私たち作り手にとっても、非常に悲しいことです。

もし、今の運用に限界を感じているなら。
あるいは、これから作るサイトで失敗したくないと願うなら。
一度、立ち止まって「管理画面の向こう側」を想像してみてください。

1分1秒を大切にし、本業に集中できる環境を整えること。
そのためにWebの力をどう使うべきか。
私たちは、あなたの事業フェーズに寄り添い、共に汗をかくパートナーとして、最適な選択肢を提示し続けます。

「使いにくい」を「使いやすい」に変えるだけで、ビジネスの速度は劇的に上がります。
その第一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか?

今の計画に不安がある方は、いつでもお気軽に「セカンドオピニオン」をご活用ください。
あなたの貴重な時間とお金を、未来への投資に変えるお手伝いをいたします。

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※上記プラン以外にも、こだわりを詰め込んだオリジナルデザイン制作や、AIを活用してコストを抑えるハイブリッド設計、成果に直結させるWeb運用など、状況に合わせて柔軟に対応しています。「どのサービスを選ぶべきか決まっていない」という段階でも、無理な営業や売り込みは一切いたしませんので、まずはお気軽にご相談ください。

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